【安定職でも油断できない】医療機関のボーナス削減問題【病院とスタッフそれぞれの視点から】

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お金の知識と自由への考え方

こんにちは、だいだい(@daidai_cash)です。

12月が近づきボーナス(賞与)の時期となってきましたが、
医療業界にも冬の時代が訪れているようです😭

4割超が年末賞与引き下げ 医療機関「夏より悪化」―新型コロナで・労組調査:時事ドットコム
病院や診療所などで働く約17万人が加入する日本医療労働組合連合会(医労連)は26日までに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、医療機関の4割超が看護師らの年末賞与を昨冬より引き下げたとする調査結果を公表した。

ニュースの概要はこちら↓

•病院や診療所などで働く約17万人が加入する日本医療労働組合連合会(医労連)が新型コロナウイルス感染拡大の影響で、医療機関の4割超が看護師らの年末賞与を昨冬より引き下げたとする調査結果を公表した(11月26日までの回答分)
•今年の夏に賞与を減額した医療機関は3割超で、医労連の森田進書記長は「状況は明らかに悪化している」と述べた

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不況にも強く、資格職のため安定と思われていた医療機関にも
かなり厳しい状況が続いています

不景気にも強いとはなんだったのか(T . T)

経営的に順調な医療機関はほぼなく、大きな病院から街のクリニックまでありとあらゆる所が
経営的に苦しい状況に追い込まれています

それぞれの医療機関の立場からの経営的に苦しい理由と
医療関係者がぶつかるであろうリスクについて
解説していきたいと思います

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医療機関が経営的に苦しい理由

コロナ対応病院

感染症指定病院等コロナ対応を求めれている病院は
患者が多く、忙しいのもあり経営的に問題ないように思われがちですが、そんな事はありません。

もともと公立や国立の病院は赤字の所がほとんどです。
元々の赤字に加えて、コロナ対応のため病床の確保が求めれています

いつ来るかわからない患者のための専用の病床を開けておく事は
経営的にかなりの打撃
です。
稼働させれば売り上げにつながりますが、開けて使えないとなると経費が嵩むだけ
もちろん国としてそのような病床確保に関して補助を出してはいますが、
全然足りていないのが現状

さらに人員の確保や防護服や消毒液等の衛生資材は
今だに値段が高止まりのまま

通常の使い捨てマスクはだいぶ流通しているけど、医療用はまだまだ
しかも高い!

入ってくる収入が変わらないと仮定しても経費が増えれば
経営的に苦しくなるのは当然です

また予定手術等の延期もあり、売上自体が低下しています。
売上の為の手術をするわけではありませんが、患者さんに取ってもデメリット

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クリニックなどの町の病院

一番はやはり過度な受診抑制で患者さんが来ない為
収入が減っている事が大きいです

オンライン診療等も少しずつ始まってはいますが、
まだまだ対応していない所の方が多いと思います

実際に導入しようと思っても、
まだまだ発展途上の分野の為に二の足を踏む所も多そう
またクリニックだとキャッシュレスに対応していない所も結構あるので
料金の回収等に振り込みやクレジットの導入には難色を示す所もあるようです

受診抑制については

前まで老人の溜まり場みたいになっていただけだ。
今が適正なんだから、もともと医療費の無駄遣いしすぎだ!

特に後期高齢者について1割負担の方が多く、
過剰気味になっていた現状は確かにあるとは思います

ある程度その事については認めざる負えない💦

とはいえ、医療人としては過度な受診抑制により病状が悪化して
さらに高額の医療費がかかってしまう可能性も懸念しています

また当然クリニックでも感染対策に消毒液やマスク等
衛生材料にお金がかかっています

感染対策に補助金は出ていますが、購入したものの補助なので
収入減に対する保証はほぼなし

万が一クリニックの患者さんにコロナウイルス感染者出たら、評判はガタ落ち💦
自分の病院を守る為、過敏になるのも理解できます

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医療関係者が直面する問題

やはり賞与の減額に際し、お金の問題は外せません。

金融機関に取って医療関係者は公務員についでぐらいの立ち位置で
ローンの融資水準が緩めの事
やはり資格職かつ不況にも強く、働く先が多いのでお金の信用度が高い

また給与の変動が少ない為、ローン等を多めの金額で組みがちです。

安定しているし、このくらいいけるっしょ♪

私の周りにも結構ギリギリなのでは?と思われる水準で組んでいる方もいらっしゃいました

これほど医療関係者に冬の時代はなかなか少ないのではないかと思います。
とはいえ常にあらゆるリスクに備えて生活資金を運用していく事

医療関係者だけでなく、公務員等でも安定と呼ばれている人ほど、
考えておかなければいけない問題だと思います

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私がリスクに備えて行っている事

私の会社はまだボーナスの発表はないですが、
おそらく例年より厳しい事は間違い無いでしょう。

また少子高齢化の現代において医療費の抑制は急務。
最終的に医療関係者への報酬が減り、給与がいじできなくなる可能性もあります

そんな私がリスクに備えて行っている事は2つ

・生活費を上げすぎない事
・収入源をいくつか確保しておく事

生活費を上げすぎない

これは言わずもがなですね
一度あげた生活水準を下げるのはかなりのストレスを伴う事

ある程度の給与があっても、常に少ない金額で生活し、このようなリスクに備えています
おかげで少しずつ貯金も増え、よりリスクに大して対処できるようになってきています

月間赤字はないように使い過ぎに注意しているよ

収入源をいくつか確保しておく事

これは本業の給与が下がった際に立ち行かなくなる事を防ぐ為、
様々な所から収入を得られるように努力しています

このブログもその1つ。
他にもせどりや高配当株投資、ソーシャルレンディングなど
他からの収入はとても本業には及びませんが、少しずつ備えて行っています

これを機会に多くの方が少しでも経済的にゆとりを持つ為に行動していく事を願っています

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